Call Us : 0985-26-8577

インストアライブ「iMA」ライブレポート

Home  >>  Event  >>  インストアライブ「iMA」ライブレポート

インストアライブ「iMA」ライブレポート

東京/オーストラリアを中心に活動する mindflowerと、BAR iii(スリー)を経営する傍ら、宮崎のロックバンドVERANPARADEのギターを担当する yasuyoshi nagamine。そして福岡で楽曲制作やパフォーマンスを行う Na.’:-^go*•~,%she<? (ナゴシ)、3名のアーティストがアクターズの一般営業の中でPCやシンセサイザーを使った音と映像のライブパフォーマンスを披露してくれました。

演奏時間は19:00から0:00まで。一般営業としてオープンしながらも、ライブが行われつつコーヒーやカクテルを気軽に楽しんでもらうため、この日はテーブルチャージは無しに。実際テーブルチャージのあるなしで何らかの影響があるのかは不明です。実際どうなんでしょうね。

mindflower

スタートはmindflowerのパフォーマンスから。オープン直後から来て下さるお客様も多く、時間が進むにつれてお客様の知り合いや友達も続々と。自由に動き回れる環境であること、テーブルごとの後会計にしてしまったことで、若干オペレーションが混乱しました。そこだけ間違っちゃったな〜という反省。けれど上手くカバーしてくれたスタッフに感謝です。何よりそれだけのお客様が来てくれたのが嬉しい。

ギリギリ座れるほどの来店数。イベントが開催されているのを知らない一般の方にも来店していただきました。

mindflowerことヤマダくんは、宮崎のエレクトロユニットsayonarablueのトラックメイカーとしても活動しています。これまでも独特の浮遊感漂うライブをアクターズで披露してくれていました。Vo.ウツモトさんの声も素晴らしいです。5/17(日)にはMEGANEROCK walkで久しぶりにアクターズでライブが観れる!嬉しい。 sayonarablueの出演は16:40から。

そして、ソロプロジェクトであるmindflowerとしての楽曲は、東京、オーストラリアでの経験を経て、独自の理論と感性をより研ぎ澄まされたものになっているように個人的には感じました。変化していく音と併せて徐々に独自の宇宙へとスライドさせられていくような感覚。


ポータブルシンセサイザーや、カセットテープを使った演奏。まだまだたくさん音楽聴かなくては…!
自分の感度を試されているような、優しく瞑想世界へ誘われているような、そんな音の粒。

ヤマダくんが手招きしているよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!…そんな気がします。

しません?ありがとうございました。


yasuyoshi nagamine

BAR iii (スリー)を経営しつつ、音楽活動を行うyasuyoshi nagamine。今回は初のソロプロジェクトとして制作した楽曲を披露してくれました。実は、今回のライブはそのiii 2周年イベントを観に行った際に決まった企画でした。非常に楽しく心地よい時間は久しぶりの感覚。こういうの、またアクターズでも出来たら…と思っていたところ、今回の開催に至りました。ありがとう!

音が鳴り始めた瞬間から空気が変わる。心地よいライブ感。

ループしている音の中で少しずつ音を組み合わさっていくビート。
電子音に合わせて、色鮮やかな球体が鼓動する。身体を心地よく揺らす低音。かと思えば突然まっ白に広がる空間に放り出されたような静かなトーン。再度遠くから戻ってくるリズム…

心地良い。けれど少しだけ眩暈がする夢の中のような音楽が最高です。

あぁ、俺にMVが作れたらな…


Na.’:-^go*•~,%she<?

福岡よりNa.’:-^go*•~,%she<?(ナゴシ)さん。
iii2周年ライブで初めてお話しさせて貰い、今回も格好良かった。アクターズでのライブを提案もしてくれて嬉しかったです。ありがとう!宮崎に帰ってきた時はまた是非お願いしたいです。

繊細かつ美しい音が、人々の声、グラスやカトラリーの音、ドアが開く音と混じり合います。非日常なのに、誰もが心地よい空間に変貌していきます。
この辺りから僕も働くのをやめ、動画を撮ったり、カウンターに座ったりして音楽を楽しんでいました。頑張ってくれたスタッフの皆、本当ありがとう(すまん)

ミラーボールの光っていいよね

音源はSoundcloudにて公開中みたい。是非チェックしてみてください。


時間の経過と共に入れ替わる人達

事前にスキャンしておいた店内の3Dデータを投影し、音に合わせてエフェクトをかけるmindflowerによる映像。

出演してくれた3人はもちろんのこと、ご来場いただいたお客様、スタッフの皆、本当にありがとうございました!インスタでも少し触れましたが、こういったバランス感覚でイベントを企画できるのは、この感覚を共有できる人が身近にいてくれるおかげです。とても心強く、ありがたいことだと思います。

既にその「モノ」自体に名前があったり、ジャンルとして確立されているものは分かりやすいですよね。皆や雑誌が「良い」と言ってるものって安心ですよね。ダサいことはしたくないし、後ろ指を刺されたくないですもんね。

ただ、そこで尻込みし続ける人が1人、2人、10人、100人と増えていけば、どっかの誰かが「良い」と言ったものしか欲しくない/愛せない/関わりたくない。そんな人たちが増えていってしまうような気がして。SNSに取り上げられたくて人生を選ぶわけにも、誰かに褒められるために死ぬわけにはいかない。そんなこと分かっててもついつい、安牌を取りたくなってしまうものです。

自分が本当に「良い」と思うものは自分自身の力で見つけ、自分の心で「良い」と思う。その過程で生まれるエピソードや心の動きは誰にも真似できないし、奪えないはず。

そんな覚悟を持った生き方をしている3人と、そんな3人を迎えて皆へ届ける僕。
僕たちなりの、嘘偽りない「今」でした。
あなたは何を感じましたか?

これからも是非お楽しみに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です